EIKOFULとは

「カラフルで、軽くて、楽しくなるお洋服が欲しい！」
『魔女の宅急便』の原作者である角野栄子の願いに答えるために、
娘のくぼしまりおが、あ〜でもないこ〜でもないと考えた日々が元となり生まれたブランドです。
 
年齢を重ねたからこそカラフルに。
EIKOFULが、皆さんの笑顔を彩ってくれますように。

くぼしまりお・プロフィール

東京都出身。魔法の文学館（江戸川区角野栄子児童文学館）の内装「いちご色の世界」のアートディレクションを担当。著作に「ブンダバー」シリーズ、「ブンダバーとなかまたち」シリーズ、訳書に『チビねずくんのながーいよる』『チビねずくんのあつーいいちにち』『チビねずくんのクリスマス』（以上ポプラ社）「50代になった娘が選ぶ母のお洋服 魔法のクローゼット」（角川書店）などがある。